日記・コラム・つぶやき

2010ねん!!

明けましておめでとうございます。

年が明けた! 

いやー、2009年は凄まじい年だった。 しらゆき家史上残るほどの多忙極まる年であったcoldsweats01

2010年、どうなることやら。

手始めに、今月はいよいよ引越しである。 

さっそく引越し屋さんにも手続きを取り、準備万端。 今日、段ボールを持ってきてくれた。

おおおぉ・・・ いよいよって感じ。

あ、引越し日は25日である。 

あと20日。

少々不安なのが引っ越し先での暖房。  

とうとう薪ストーブの出番がやってきた。 

といっても、現時点で私も夫もその扱い方をしらない。

これからストーブ屋さんにご指導たまわるのだ。 

大丈夫かい・・・私たち。ここは雪国、冬の真っ只中なのだぞ。

でもうまくいってもらわないとなァ。 なんとしてでも。 去年、あれっだけ薪を準備するのに奔走したからなァ。 マジで。

どう薪を集めればいいかわからない私たちは、まずはじめ、奇跡的に果樹園さんのコネを見つけてリンゴの木を分けてもらい。

リンゴの木がどんだけ薪割りにむいてないかを思い知り(割れてくれないんだな、これが)。

河川事務所が出した、河川敷の伐採木無料配布の告知を見て取りに行ったはいいが、木の塊がどんだけ重くて手ごわいかを思い知り。 

知り合いの知り合いというツテを使って林業関係者の方の家まで行って、山のように積んである丸太を “全部持ってっていいよ” とタダで提供してもらったはいいが、だって丸太の山・・・ 

木の世界には絶対的にド素人の私たちには、木を運ぶなどあまりにも知恵も術もなく・・・ 

そんな私たちが、チェーンソーを扱い斧を振り下ろしのこぎりをひき、ついでに薪棚を作るのにウィーンウィーンと電動ドライバーを鳴らしペンキを塗り・・・

実はペンキ塗りとは実に骨の折れる作業と知ったりもした。 (どーでもいいって?)

そんな薪たちがいよいよ燃やされるわけである。

実質的には今週から。 

ぜひこの残りの冬を、そんな薪たちが作り出すオーロラの炎を眺めながら堪能したいものである。 

ぜひimpact

でないとあの努力が報われない。

でも今年からは、薪の準備もうんと楽になるだろう。 

私もお腹の赤ちゃんを心配することもなくなり、今年から気兼ねなく斧を振り回せる。

いや、振り回すな、振り下ろせ。

薪割りは結構いい運動になる。 産後のダイエットに一役かってくれそうである。

そんなこんなで、期待と、まァ一抹の不安もありつつ、次のステップを踏むしらゆき家なのである。 

 

| | コメント (0)

桜子のハマッたもの

夫が桜子に初めてDVDを買ってきた。

“トムとジェリー”

クラッシックなバージョンのヤツで、私が見慣れているものよりトムがより意地悪~な顔をしている。

もちろん桜子にとっては初めて見るもの。 早速ハマッたようだ。

このDVDを

「ニャアニャアとチュウチュウ」

と名づけ、ことあるごとにこのDVDをせがむ。

確かに本当に楽しんでいるようで、見ながらキャッキャキャッキャとウケていたり

「アララララ・・・」

とトムがすべって転んでころがって・・・なんて場面で言ったりしている。

私も懐かしく思う不朽の名作のひとつなのだろうが、若干感想が変わっていた。

トムがかわいそう!

子供の頃は、ジェリーが勝ってトムが負けるさまを見てそれが楽しかった。 

でも、どっぷりネコ派に染まった今の私が見れば、

ジェリーこそひどいじゃないか!

と思ってしまう場面も多々あるのだ。

挙句にトムは飼い主に出て行けだのなんだのとひどく罵倒され、そんなオチでストーリーが終わる。

トムもよく頑張ってるよな。 そんな感想が残る。

我が家のモカも頑張っている。

桜子など、モカを呼ぶ時

「ボカ!ボカ!」

と濁音が入るようになった。 悪意はないのだろうが、昔はちゃんとモカって呼べてたくせに。

ひどい時はドサクサに紛れて

「バカァ~!」

と愛情たっぷりに呼んでみたりする。 もちろん悪意はない。

桜子が昼寝であたりが静まり返ると、待ってましたとばかりに私にすり寄ってくるモカ。

「お前はバカじゃないよ~。」

と一生懸命フォローする飼い主の私。

桜子の “トムとジェリー” ブームはしばらく続きそうだが、ネコはいじめるもの、なァんて間違っても勘違いしてほしくないcoldsweats01

 

| | コメント (2)

「しらゆき的生活」、小休止

旅行から無事帰宅。

旅行中、お腹の赤ちゃんも何事もなくて一安心confident  

赤ちゃんは四六時中胎動を感じられるからそもそも心配してなかったが、今日の妊婦健診でドキドキだったのが、体重とか尿蛋白とか血圧とか、その類。

旅行中、後悔するほど暴食をしてしまったからね・・・ でもOKでした、よかった・・・

さて、明日からシルバーウィーク。 そんな名称も知らなかった私だが、我が家は大忙しの数日間となる。

引越しとはなんとも大変なものだ。

徐々に荷造りを始めているのだが、すでに疲れを感じ始めている。 

あくせく荷造りをしている傍らで、手伝いこそしてほしいのに、ひたすら人の邪魔ばかりをするだけのノーテンキな桜子とモカが実に羨ましい。

引越し先は3ヶ月間の仮住まいとなるが、それでもそれなりに生活しやすいようにモノは入るから、入居後もその分の荷解き&設置にまた手間がかかるだろう。

頑張らねば。

恐らく近々にパソコンは一旦外される事となります。 引越し後落ち着いてからの再開となろうかと思いますので、皆様にはしばしのお別れを・・・paper

楽しい連休をお過ごしくださいませ。 私どもはダラダラ汗を流しつつ荷物と闘っておりますcoldsweats01

ではpaperpaperpaper

| | コメント (2)

パン屋にて

あるパン屋さんで買い物をした。

ちまたではそこそこ人気のあるパン屋じゃないか、と思うのだが、そういう私は、ロケーション的にもわざわざ行く場所ではないし、味的にもヤミツキになるほどの印象はなかったので、数えるくらいしか利用したことはない。

ラッピングサービスがあるのを知っていたので、ただそれを目当てに行ってきた。

クッキーをドバッと買い、ひとつひとつのラッピングを頼んでみた。

店員さんは一瞬戸惑った様子で、有料であることを伝えてくる。それは承知だと答える。

で、ラッピング用のセロファンの袋を2種類カウンターに出して見せてくれる。

なるほど、困った理由が分かった気がする。

クッキー自体が元々そのセロファンで包装されているのだ。 もうひとつの別の模様のセロファンでラッピングしてもらったとしても、セロファンセロファンで、どうもパッとしない。 

しかも、ひとつ毎に有料だ。 ひとつふたつの話ではないし、お金をかけて野暮ったいラッピングしても・・・

店員さんもそこに引っかかって躊躇したのだろう。

「じゃ、いいです。 ラッピングはいいので全部まとめて袋に入れちゃってください。」

これにラッピング代払うなら、その予算で百均で十分かわいいの買えておつりがくる、と思ったのだ。

そうしたら、

「もしこれでよければ・・・」

と、普通の買い物時に使ってるお店のビニール袋。 かわいらしい模様が入っててフツーにかわいい。 

小さめのサイズを見せてくれ、

「このまま個数分お入れして、後でお客様でお詰め頂くことになりますが、これでしたら無料で差し上げられますが。」

なーんて言ってくれるではないか。 まー、気の利く! それでお願いします、と即答した。

横では桜子がパンを食べたくてギャーギャーピーピー泣き叫んでいる。 ヘタに試食させたのがまずかった(その店はそこかしこに各種菓子パン惣菜パンの試食分が置いてある)。

しょうがないので、目の前にあったカウンター上の試食用のパンを

「す、すみません、ひとつ頂きます・・・」

と、もらって、桜子を黙らせながらお会計。

すると、その店員さん、あまりにもさりげなく自然体に

「これ、どうぞ。」

とカウンターに並べられていたラスクを素早くポンポーンと入れてくれた。 2袋も!

立派な商品である。 1個420円もするだでぇ~!!!

それを2個とは、一体どういった了見で・・・

ラッピングの要望に添えなかったという意味なのか、桜子が泣きわめくのをかわいそうと思ったのか、はたまた、いくら以上お買い上げにつき1袋のラスクサービスとかいう決まりがあるのか。

いずれにしろ、嬉しいね、こりゃ。

しかも、食べてみたらおいしいのだ。 そこら辺で売ってるのより、確実に味が違う、と思う。 ただ思わぬ得々感に踊らされているのか? 

でも、ひとたび食べ始めると、困ったことに止まらないのだ、コレが。 手が、口がcoldsweats01。 やばい、急激に太ると産科からなんか言われるではないか。

とにかく、店員さんのちょっとした気の利かせようとさりげないサービスに、お店の好感度がグググッとアップしたのだった。

でもな・・・菓子パンは今はやばいよな・・・太るよな・・・

| | コメント (0)

パタパタパタ

しらゆき家、忙しさのピークを迎えるこれからである。

まず、引越し。

今月の5連休を利用して引越しの準備をするのだ。 23日秋分の日には業者に来てもらって、今いるこの住居を空っぽにする。

なにも夜逃げするわけではない。 いわゆる “引越し” だ。

で、引越し先でやっと落ち着く頃に我が出産が待ち構えている。

やれ陣痛だ、やれ入院だ、そして生まれて、退院して、昼夜関係なしの新生児のお世話が始まり・・・となり。

すると今度は、年明けた頃に引越し第2弾が待っている。 “本”引越しだ。

つまりの話。

郊外に家を建てることになり、これから着工する。 

で、今住んでるこのマンションが、この不況真っ只中、しかも絶妙に時季外れのこのバッドタイミングに辛くも売れてくれて、早々に引き渡さなくてはいけなくなり。

宿無しというわけにもいかないので、まず仮住まい先へ第1弾の引越しがあるというわけだ。

そこへもってきて、今週末から夫の、やっときました夏休み!

現実逃避旅行waveへと立つ予定。 

なにも忙しさに自ら輪をかけなくても、なにも妊娠8ヶ月のお腹で旅行に行かなくても・・・

いろいろ聞こえてきそうだが、なんだろーねー。 サガねぇ。

少し早い告知かもしれませんが、旅行の間と、その後の引越し関係で更新がパタッと途切れるかもしれません。

今週と、あと来週の後半に書けたら書きますhappy01

ダンボールがいくつも積み重ねられ、特大の旅行用のスーツケースが引っ張り出され横たわっているこの空間。 

あっちもこっちもやることがあって、ここ最近体力勝負である。 

ま、自分たちで選んだことだから、しゃーないねsmile 

| | コメント (4)

ラーメン屋へGO!

日曜のランチにラーメン屋へ。

妊婦期間限定の、ラーメン全然オッケーっすよモード中である。

市内にも何店舗もある、いわば王道のラーメン屋に入った。 

しかしこの店はどこの店舗も週末はいつも混んでいる。 

普段であれば、食べる場所に私がなかなかラーメン店を選ばないのに加え、出入り口でごった返している “待ち” のお客の様子に、夫もここは滅多に選ばない。

ただ、昨日は早めに行動していたため先手を打てた。

夫がやけに自信げに、

「この時間だったらまだ大丈夫。 あと30分ずれればもうダメだけど。」

言われるままに連れてってもらい、果たして全く待つこともなくすんなり席に座れた。

この店で食べるのは何年ぶりか・・・ 少なくとも桜子と来たのは初めてだ。ということは軽く2年は来てなかったということか・・・

メニューもいっぱい。 あらら、目移りする。 でもここのラーメンは私は昔から味噌が好きなんだよなぁ・・・

「決まった?なんにするの? ギョーザ食べる?」

「ギョーザ食べたきゃ頼めばいいよ。 オレはもう決まってるから。」

ろくすっぽメニューも見てないくせに、心は決まっているらしい。 すでに“私待ち”状態のようで、 お腹が空いて待ちきれないのか、どこかつっけんどんである。

時間帯の把握加減といい、メニューの熟知度といい、この、過ぎるくらい慣れた様子は、よほど平日のランチにお世話になっているらしい。

夫の予言〈?)どおり、私達がラーメンを食べる頃には、いつの間にか入り口には大勢の待ち客が。

すげぇ~~coldsweats02 ほんとに言ったとおりだ・・・coldsweats02

ラーメンというのはホント幅広い客層なんだな。 店内を見てると、若い男性はもちろん、私達のような小さな子供連れの家族からご年配、若い女の子に至るまで。

その若い女の子2人連れが、私達の隣のテーブルに座った。

「ギョーザ4枚ですね?」

そんなフレーズがそのテーブルから聞こえてきた。

2人の若い女の子。 ギョーザ4枚。  

一瞬その組み合わせの意外性に気を引かれたが、あとから連れの人が来るのかな? ギョーザ好きでギョーザオンリーで楽しむのかな?とか思って、それ以上気に留めなかった。

しかし、しばらくして夫が小声で言うのだ。

「隣の女の子達、1人2枚ギョーザ食ってるぜ・・」

そっちに顔を向ける勇気がない私は

「やっぱりそう? でもギョーザだけなんでしょ?」

「いやぁ・・ちゃんとラーメンも食ってるよ。」

結局、気の小さい私は直接見て確認できなかったのだが (テーブルが結構近いのでジロジロ見るのも悪いでしょ?)、確か雰囲気的には普通の背格好のどこにでもいるような若い女の子だった気がする。

店を出てもその話題で持ちきりだった私達“余計なお世話”夫婦。 でもちょっとインパクトあるでしょ。

あまりそんな人のうわさ話みたいなことはしない夫があれだけ驚いてたんだから。

そんなこぼれ話がおまけについた今回のラーメン屋であった。

| | コメント (3)

真夏の大奮闘

昨日はひどい暑さの中、河川敷で夫と作業をしていた。

作業とは、トラックいっぱいのナラの木の丸太をチェーンソーで切っていく、というもの。

なぜ丸太? なぜチェーンソー? 

ざっくり言えば薪ストーブのためなのだが、そこはまた今度として、なんせ昨日は猛暑の中、人里離れた河川敷。

容赦ない日差し。しかも無風。
午前中だというのにクラッとくるような暑さなのだ。

そして、どこにも木陰も何も日陰がないときた。

たまらずタープを急ぎ組み立てる。 いつの間にか1人で組み立てられるようになっている私。
ついでに腰掛けられるように、キャンピングテーブルも用意したぞ。

休憩場所は確保したものの、暑さはそれで逃げてくれるわけではない。

炎天下でちょと作業するだけで、マジでクラクラしてくる。
チェーンソーを操って、私の何倍もの力仕事をしてる夫はなおさらだ。

ちょくちょくタープの下に入って、こまめに水分をとるものの、まるで追いつかない。
滝のように汗は出るし、どんどん力は奪われていく。

日射病、熱中症、なんてものは、こんな状況で起こっちゃうんだな・・・などと、危険を間近に感じながらしみじみ思うのだった。

っていうか、しみじみ思う前に、炎天下で丸太持ち上げて、妊婦がなにやっとんじゃ!って話だが・・・

でも、お腹の赤ちゃんはコロコロ動いて元気そうだし、そもそも我が家に生まれてくる子は、多少タフでいてもらわないとこちらが困る。

やりたいことがいっぱいあって、これから色々付き合ってもらわねばならない。

とにかく、この日の作業。
もうちょっと作業を進めたかったのだが、これ以上はと、さすがに生命の危険を感じ、きりのいいところでやめにした。

いやーー、暑かった。

暑いさなかに屋外で仕事をしていらっしゃる人々をよく見かけていたが、その大変さが身にしみて分かった。

来年からは私達も、真夏に丸太切りなどという狂気じみたマネはもうしないだろう。
本来ならば、春には終わらせるべき作業なのだから。

初年度ということで、ゴタゴタと段取り悪く進んだものだからここまで引っぱってしまったのだ。

日が落ち始め、風が出てきて、こんな幸せを感じる夕方はなかった。

| | コメント (2)

賢い買い物

まだまだ主婦として未熟者なのか・・・

久々にドギマギしながらレジへを挑んだ昨日の買い物だった。

原因は夫の愛用しているシャンプー。 

チビっこいくせにそれなりのいい値段で、どこの店でも絶対に割引にならない。

そんなシャンプーが、ある店だけではで気まぐれのように2割ほど安くしてセールに出す時がある。 滅っっ~っっ多にはないのだが。

その滅多にないチャンスが到来したのを、朝のチラシで知ったのである。

こうしてはいられない。 買占めじゃ~!

と意気込んだはいいが、ふとチラシにある文字が・・・

お一人様2点限り

こんな制限今までなかったのにannoy

思わず憤りを覚えてしまった。 が、言っても始まらない。 

でも、文字通り2つだけ買うのも口惜しい。 

ふと目に入ってきたのが桜子。 

おお!コヤツを使えないか? これでお二人様になる! 4つ買いだめできれば私としても十分ではないか?

いざ、お店でお目当てのシャンプーを4つカゴに収める。 ただ、それだけなのにもうドキドキである。

実質買い物などできっこない2歳の幼児を “お一人様” としてカウントしてしまっていいのだろうか?

あまりにちっこい悩みである。 だが本人大真面目なのである。

レジへ。

自分の番になり、レジの女性が私のカゴに手をかける。

いたたまれなくて、シャンプーを見つけられる前に自己申告してしまった。

「あの・・このシャンプー、1人2点までなんですけど・・ あの・・この子もカウントしていいものなんでしょうか・・」

マジ恐る恐るである。 

だが、答えはあまりにあっさりしていた。

「はい、大丈夫ですよ。」

当たり前じゃない、とでも言わんばかりに・・・

いいんだ。 そっか。 なぁんだ。 安心したとともに自分のそれまでのドキドキが恥ずかしくもなった。

なにはともあれ、夫のシャンプーは無事安く手に入った。

っていうか、夫のシャンプーのことでここまで必死にならなくてはいけないのか?

いや、主婦とはそういうものである。

| | コメント (0)

お気に入り商品

山形県の温泉に行ってきた。

ほんとーに温泉ってお肌スベスベになるのねspahappy01 ありがたや~。

小さな温泉町だったが、いかにも温泉街らしく浴衣を着てカランコロン下駄の音を響かせ、お土産屋さんまで散歩なんぞしてみた。

そして、ひとつのお土産屋さんで売られていた下駄に釘付けになってしまった。

普通の下駄ではない。

鼻緒が4つついてる下駄なのだ!

つまり5本指の靴下を履くがごとく、下駄を履いてるのに指が全部離れてくっつかないというスグレモノなのだ。

見た目もかわいい。

何種類かある鼻緒の色から気に入ったものを取り出し、履いてみる。

なるほど鼻緒が4つもあると、そう簡単にすんなりと指たちがそれぞれの指定場所に収まってくれない。 

しかも新品だから鼻緒が気持ち詰まっているのだ。

頑張る。入らない。頑張る。入らない。

諦めた。

でも、別のものを見始めてもなお、その下駄のことが頭から離れない。

何でよ? 私、別にそんなに規定外の足のサイズじゃないのに・・・ 何で入んないのよ?

事実、背はデッカイくせに足のサイズは人並みなのだ。

24cm。

ここに文句は言わせない。

納得いかず、やはりその下駄のところに戻る。

再チャレンジ。

別の鼻緒のを試すが、どれも同じ。 

ほとんど意地になっている私は、最終的に最初に気に入った鼻緒に戻り、とことん履いてみた。

手を使って、小指ちゃんはこっち! 薬指ちゃんはこっちよ! とゆくべき場所に導いてやる。 若干無理矢理にでも。

全部入った!! ほらね、かかとだって収まってる。

鼻緒を緩めるように上下左右に足を動かして自分の足になじませてみる。

未購入なのにいいのか・・・。 いや、いいのだ。 これにさえクリアすれば間違いなく購入するのだから。

おっ。 いいではないか。 すべての鼻緒は思った以上にソフトなあたりである。

しらゆきご満悦でレジへと移っていったのであった。

温泉旅行らしいお土産を買えたな~、そこの土地のものを買えたな~、いい思い出だな~、そんな思いで一杯だった。

ふと下駄の裏を見ると、小さなシールの端に見えた文字。

MADE IN CHINA

興ざめせざるを得ないものがあったが、まあそんなものなのだ。

もの自体は大変気に入っている。 

鼻緒ズレは起きないし、履いていてムレることが全くない。 ミュールよりも快適だ。

地元のオリジナルではない以上(っていうか MADE IN CHINA)、おそらくどこにでも売られているだろう。

もしどこか雑貨屋さんででも見かけたら、ぜひお試しあれ。

Photo_3

| | コメント (4)

レジ袋有料化

ついにわが町でも今月から主要スーパーがレジ袋の有料化を開始した。

自慢じゃないが、私自身は結構前からマイバッグ派ではあった。 

とはいえ、 取り立てて “エコ” に配慮して!ということではなく、単に溜まっていくレジ袋を持て余したゆえの対策だった。 

本当に自慢にならない。

それでも、まだまだそれほど浸透していない頃からマイバッグを持参していた私。 それほど同志は見かけられず、その時は結構なマイノリティな存在だった。

それからだんだんとマイバッグ派はチラホラと見かけるようになった最近。

それが。

6月1日レジ袋有料化初日、スーパーへ行ったら。

もうこれは見事としか言いようがなかったが、ほぼ全ての人がマイバッグだったのだ。

その日は私はマイバッグを持っておらず、レジ袋を初購入。 それをさげて出口に出るまでに私と同じレジ袋を持っていた人はたった一人! 

え? アタシ非国民???  そう感じずにはいられなかった。

今日も、買い物の予定がなかったのに、ほんのチョイ買いを別のスーパーでしてしまった。

マイバッグも携帯しておらず、持ち歩いていたバッグも小物を入れる程度の小ぶりなものなので全部は到底入らない。

しかたない、レジ袋購入よ。

と挑んだところ、レジの女性がまず

「マイバッグはお持ちではないですか?」

と念を押してくるというか、確認してきた。 

ないから、入れろって書いてあるこの 「レジ袋購入ふだ」 をかごに入れたんでしょーよ・・・・

多少そんなことも思いながらも、

「はい~、ないですぅ~。」

と受け流す。

「この袋でしたら無料でお使い頂けますけど。」

と、よくお豆腐などを入れる時に使う、ビニール袋を示してきた。

あ、それでいっか。

と、そのようにしてもらった。

なるほど、お店もあくまで販売目的ではなく、エコ、エコロジーなのよね。

これからは、どんなちょい買いにも備えていつでも買い物用バッグを携帯しなきゃ、と今さらながら思った。

遅いよ。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧