私の75=まだまだ元気
4月からスタートした “後期高齢者医療制度”。
後期高齢者って。
このネーミングのセンスのなさというか、デリカシーのなさというか、事務的そのものというか。
もうちょっと知恵を出す人はいなかったのだろうか?
もし私が75歳でこんな呼び方されたら、ブチ切れるか落ち込むかどちらかだろう。
国から
“余命いくばくもない、あとはお迎えをただ待つだけのあなたがた”
と烙印を押された気分になる。
福田首相が舛添さんに 「この名前なんとかしたら?」 って言ってるそうだけど、だよネエ。
最近、おじいちゃんおばあちゃんを町で見かけると、ちゃんと足腰丈夫で自分でお買い物するなんてすごいよなぁ、なんて感心したりする。
あまり考えたことのなかった自分の老後、チラッと考えちゃったりして。
確かにまだまだ先だけど、早死にしない限り必ず誰にだってくるんだよ?
病気なく元気なのかそうじゃないのか、家族と暮らしているのか一人なのか、ボケてるのかどうなのか・・・
そう思うと、元気なお年寄りを見かけると
ブラボー!!!
と声援を送りたくなる。
なんにせよ、今現在まかり通っているこの “後期高齢者” という名前。
そんなしゃくし定規な名前、踏んづけて蹴飛ばして塩まいてやればいい。
おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも明るく元気で。
| 固定リンク

