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2009年6月

妊娠5ヶ月

只今妊娠5ヶ月真っ只中。

中期に入り、いわゆる安定期というゾーンに到着した。 

でもどんなもんだか。

確かにつわりのピークは越せたようだが、ぐだぐだダラダラと気持ち悪さはにぶ~~~く残り、 “安定期”という響きほどの安定感は・・・think

まぁまぁまぁ。 みなまで言うな。 

これほどまでにつわりが引いてくれたという方に焦点を当てよう。 なんといっても赤ちゃんが元気だということなのだから。

そんな母親泣かせのお腹の赤ちゃんなのだが、何はなくともとにかく無事で!!という思いを込めて、 今週月曜日は神社に行って来た。

その日は戌の日。

妊娠5ヶ月の戌の日に腹帯を巻いてお参りに行くという習わしに沿ってやってきたのである。

あ、桜子の時にはやらなかった・・・

違う。 違うぞ、桜子。 おまえの時は心配じゃなかったというわけじゃないぞ。 も~、初産なだけにどれだけ心配したことか・・・ ただ行かなかっただけ、ナのだ。

桜子のお宮参りに参拝した神社に行って来た。 桜子がこれだけ元気に育っているのだから、ご利益もあるというものだろう。

二番目の妊娠でこれほどまでに心配する羽目になるとは思わなかった・・・

人事を尽くして天命を待つ

赤ちゃんに良いことを心がけ、あとはホント待つのみの状況なのだが、ちこっとだけ神様にお願いをしてきたというわけだ。

頼むよ、神様!

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お気に入り商品

山形県の温泉に行ってきた。

ほんとーに温泉ってお肌スベスベになるのねspahappy01 ありがたや~。

小さな温泉町だったが、いかにも温泉街らしく浴衣を着てカランコロン下駄の音を響かせ、お土産屋さんまで散歩なんぞしてみた。

そして、ひとつのお土産屋さんで売られていた下駄に釘付けになってしまった。

普通の下駄ではない。

鼻緒が4つついてる下駄なのだ!

つまり5本指の靴下を履くがごとく、下駄を履いてるのに指が全部離れてくっつかないというスグレモノなのだ。

見た目もかわいい。

何種類かある鼻緒の色から気に入ったものを取り出し、履いてみる。

なるほど鼻緒が4つもあると、そう簡単にすんなりと指たちがそれぞれの指定場所に収まってくれない。 

しかも新品だから鼻緒が気持ち詰まっているのだ。

頑張る。入らない。頑張る。入らない。

諦めた。

でも、別のものを見始めてもなお、その下駄のことが頭から離れない。

何でよ? 私、別にそんなに規定外の足のサイズじゃないのに・・・ 何で入んないのよ?

事実、背はデッカイくせに足のサイズは人並みなのだ。

24cm。

ここに文句は言わせない。

納得いかず、やはりその下駄のところに戻る。

再チャレンジ。

別の鼻緒のを試すが、どれも同じ。 

ほとんど意地になっている私は、最終的に最初に気に入った鼻緒に戻り、とことん履いてみた。

手を使って、小指ちゃんはこっち! 薬指ちゃんはこっちよ! とゆくべき場所に導いてやる。 若干無理矢理にでも。

全部入った!! ほらね、かかとだって収まってる。

鼻緒を緩めるように上下左右に足を動かして自分の足になじませてみる。

未購入なのにいいのか・・・。 いや、いいのだ。 これにさえクリアすれば間違いなく購入するのだから。

おっ。 いいではないか。 すべての鼻緒は思った以上にソフトなあたりである。

しらゆきご満悦でレジへと移っていったのであった。

温泉旅行らしいお土産を買えたな~、そこの土地のものを買えたな~、いい思い出だな~、そんな思いで一杯だった。

ふと下駄の裏を見ると、小さなシールの端に見えた文字。

MADE IN CHINA

興ざめせざるを得ないものがあったが、まあそんなものなのだ。

もの自体は大変気に入っている。 

鼻緒ズレは起きないし、履いていてムレることが全くない。 ミュールよりも快適だ。

地元のオリジナルではない以上(っていうか MADE IN CHINA)、おそらくどこにでも売られているだろう。

もしどこか雑貨屋さんででも見かけたら、ぜひお試しあれ。

Photo_3

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子供の不思議

この一週間くらい、桜子の泣き方がすごい。 というかひどい

ちょっと私の顔が見えなくなるだけでとんでもない泣き方をするのだ。 

どのくらいひどいか筆舌に尽くしがたいのだが、モウジブンハステラレルーーばりに崖っぷちに立たされたかのように、全ての力をしぼり出してこの上ないくらいに泣くのだ。 

しかも、しつこく粘り強く。 これは結構そうとうに辛いものがあり、こちらの神経がおかしくなってくる。

今、お姑さんが遊びに来ているが、お姑さんも閉口するくらいだ。

そんな状態が始まった頃に産科で検査を受けたのだが、その時いきなり先生が私に聞いてきたのだ。

「お子さん、赤ちゃん返りしてません?」

ズバリな質問に、100も訴え言いたいことはあったのだが、あまりの驚きに

「は、はい。そうなんです。」

としか答えられず。

すると先生は言う。

「子供ってお腹の赤ちゃんの存在が分かるらしいですよ。」

一瞬ぼう然とする。

つい数時間前にお姑さんから、昔からの言い伝えでは子供はお腹の赤ちゃんに嫉妬するって言うけどね、と聞いて半信半疑のところだったからだ。

でもいくら医学的見地からの発言でないにしろ、お医者様から言われれば何かどこか重みがある気がする。 

妙に納得してしまった。

病院に行ってる間桜子を預けていた保育園に寄る。

預ける時桜子の手に負えない泣き方を先生に伝えておいたのだが、引き取る時そんなことを話してみた。

実は私赤ちゃんできて、今産科の先生にこう言われたんです、泣く理由はそれだったみたいです、と。

そしたら全部聞き終わらないうちに

「やっぱり!!!!!!」

へ?

「いやあ、他の先生と話してたんですよ、お母さんもしかしてオメデタなんじゃないかって! よくあることなんですよぉ~!!!」

話し出したら止まらない、そりゃもう弾んだ声で嬉しさいっぱいに話が続く。 嬉しい話題と思ってくれたのか、予想的中と自分の勘を自讃していたのかは分からないが。

でもやっぱり桜子には赤ちゃんが分かるのか・・・と本当に不思議な気持ちになった。

桜子の赤ちゃん返りなるものは未だ続いている。  

でも面白い現象だな、と今は少し微笑ましく思える (基本ヒジョーに疲れるが・・・)

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検査終了

病院から帰ってきた。

羊水検査を受けてきた。 検査が終わってしばらくそのまま安静だったが、その後の赤ちゃんは元気だった。

なにごともなく家に帰ってこれたことは、とりあえずは一安心である。

今日は朝から緊張が消えなかった。 

おまけに数日前から風邪をひいて、よくなるだろうとタカをくくっていたらますます悪くなる。

ハナはジュルジュル咳はコンコン、微熱まである。 なにもこんな時に・・・

それでも時間通り病院に行き、婦人科に受付をする。

では3階に行ってください、そっちの受付にはもう電話してありますから、と言うので言われるがまま6階からに3階に下りる。

ふーん、さすが処置をする時は違う階なんだ~、なんて思いながら、3階は内科、糖尿科、眼科、なんだかんだ、科がいっぱいある。

よくわからないので内科の受付に行ったら、ハテナ顔をされて調べてくれる。

そこで分かった。 

3階じゃなくて “産科” だ!coldsweats02

慌ててその受付のお姉さんにそうじゃないか聞くと、 調べ終わったお姉さんも、産科ですねっtulip、と優しく答えてくれた。

のっけから大ボケをかましてしまったが、つっこんでくれる人がいないので1人気恥ずかしい思いをしながらシズシズと6階に戻った。

しばらく待って検査開始。 

モニターで赤ちゃんとご対面。 

動く、動く! 元気、元気!

と、ここで思いがけないことにボロボロと涙が出てきた。 一気に込み上げてきたのだ。

あまりに自分でも驚いたので、言い訳のように先生に

「今まで泣いたことないのに、今日に限って泣けてきちゃう・・・」

泣きモード全開なので、声のボリューム調節がきかず大小ぐちゃぐちゃの声量である。

羊水穿刺はスムーズだった。

針の痛さなんて、しょっちゅーしょっちゅー採血されてる身にはどってことない。 

採血する時の針よりも細いですから、と聞いたとたん余裕の構えだった。

あっという間に終わってくれた。

羊水の色は透明のきれいな黄色。

「赤ちゃんのおしっこですよ。」

ちょっと感激。 ちなみにまだ泣いている。

主治医とは違う別の先生で、泣く私を気遣ってか、もったいないくらい優しく接してくれる。 それにも泣けてしまうくらいしつこく泣けた。

とりあえず、破水などこの検査によって起こりうる危険は一日見ればいいみたいだ。

今日、明日はゆっくりしてるようにと言われ帰宅してきた。

祈るばかり。

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レジ袋有料化

ついにわが町でも今月から主要スーパーがレジ袋の有料化を開始した。

自慢じゃないが、私自身は結構前からマイバッグ派ではあった。 

とはいえ、 取り立てて “エコ” に配慮して!ということではなく、単に溜まっていくレジ袋を持て余したゆえの対策だった。 

本当に自慢にならない。

それでも、まだまだそれほど浸透していない頃からマイバッグを持参していた私。 それほど同志は見かけられず、その時は結構なマイノリティな存在だった。

それからだんだんとマイバッグ派はチラホラと見かけるようになった最近。

それが。

6月1日レジ袋有料化初日、スーパーへ行ったら。

もうこれは見事としか言いようがなかったが、ほぼ全ての人がマイバッグだったのだ。

その日は私はマイバッグを持っておらず、レジ袋を初購入。 それをさげて出口に出るまでに私と同じレジ袋を持っていた人はたった一人! 

え? アタシ非国民???  そう感じずにはいられなかった。

今日も、買い物の予定がなかったのに、ほんのチョイ買いを別のスーパーでしてしまった。

マイバッグも携帯しておらず、持ち歩いていたバッグも小物を入れる程度の小ぶりなものなので全部は到底入らない。

しかたない、レジ袋購入よ。

と挑んだところ、レジの女性がまず

「マイバッグはお持ちではないですか?」

と念を押してくるというか、確認してきた。 

ないから、入れろって書いてあるこの 「レジ袋購入ふだ」 をかごに入れたんでしょーよ・・・・

多少そんなことも思いながらも、

「はい~、ないですぅ~。」

と受け流す。

「この袋でしたら無料でお使い頂けますけど。」

と、よくお豆腐などを入れる時に使う、ビニール袋を示してきた。

あ、それでいっか。

と、そのようにしてもらった。

なるほど、お店もあくまで販売目的ではなく、エコ、エコロジーなのよね。

これからは、どんなちょい買いにも備えていつでも買い物用バッグを携帯しなきゃ、と今さらながら思った。

遅いよ。

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羊水検査、結婚記念日の3日前さ~

羊水検査に向けて渡された “同意書” なる紙がある。

検査当日に、私と夫の署名&はんこをついたそれを提出することになっている。

うまくいかない場合もありますよ、とか、再検査が必要になる場合がありますよ、とか、陰性と出たからって絶対異常のない子は生まれないとは限りませんよ、とか、まあそんな類のこと色々。

夫がそれを読み、直接先生から説明を聞きたいということになった。

で、聞きに行ってきた。

夫が色々質問し、それに対して先生が詳しい説明を加えて答える。

なんかそれを聞いてると、1度聞いてる内容とはいえ、少し気が重くなってくるというか、沈んでくるというかdowndowndown・・・

だって、当たり前だけど、先生の口からは絶対に楽観的なものの言い方はない。

だぁいじょうぶ、たくさんの人が無事に検査やってますから。

なーんて口を滑らせても言わない。

加齢するほど染色体異常の発生率が高くなるという事実、検査に伴って起こる流産の確率、検査には必ず限界があり100%の正確な結果というものは出ない、云々かんぬん・・・

加えて私の持病のコレコレというものはこんなことをする可能性がある、とかさ。

聞いてるとそりゃ凹むって。

でもねぇ、持ち帰って考え直してみると、それは医師の立場ってやつで、あらゆる悪いパターンを想定してそれを伝えとかなきゃならないもんね。

医師たるもの、軽々しく気休めなんて言えっこないのだ。

最後に私から聞いてみた。

「施術の後の安静っていうのはどの程度のことを言うんですか? たとえば病院から帰る時の10分くらいの歩きは大丈夫なんですか?」

「検査後はしばらく病院で様子見てからになりますから。その後は、長距離を歩いたからって流産を起こすということではないし、逆に一日中絶対安静にしてたからって、起こる人は起こるんです。 だからって超アクティブに活動してくださいと言ってるわけではないですが。」

な、なんか愚問だったのか・・・ ? 若干呆れ口調で言われた気がする?しない?

まいいさ。 要はあまり神経質になるなってことね。 

最近お腹が少し出てきたようで、普通のジーパンだとかがむ時苦しくなってきたので、どこぞにしまいこんでいたマタニティ用のジーパンをやっとの思いで探し出し、懐かしみながら履いてみた。

オー。 またこれを履ける日がやってくるとは。

検査も経過も順調にいきますように! 私はこのマタニティジーパンを出産まで履き続けたいのだ!

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