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2008年10月

1歳6ヶ月健診

桜子の1歳6ヶ月健診に行って来た。

食事についてのお話を聞いたり、個別で話をしたり。

体重、身長を測ったら、私が少し前に測った身長より4cmも縮んでいた。
測定係の人も、記入しようとして前の記録を見たんだろう、あわてて

「すみません、もう一回測ります。前より縮んじゃってるから、測り間違えたみたい・・・sweat01

もう一度測ると、さらに0.5cm縮んでしまっている。
あららら、だ。

私も、家で測っても動く桜子を相手に全く正確じゃなかっただろうし、伸びているだろうという期待と欲目で大幅に多めに測ってしまったんだろう。

健診でも、やはりじっとしてはくれないのだから同じ。

しかも、2度目の計測で桜子を寝かせようとした時、私のオチャメなうっかりさんでつい手をすべらせ頭をゴチン!と打ってしまったもんだから、ギャンギャン大泣きする始末。

そんなわけで身長だって0.5cmくらい縮むというものだ。
だいたいが分かればそれでいい。

初めての歯科検診。
そこでびっくり。
私がいっつもお世話になっている歯科の先生ではないか!
ま、少し前からは、その息子さんの若先生に診てもらっているものの、こちらの先生には随分長い間診てもらった。

椅子に座ったとたん先生も気づいてくれて、しばし談笑。
で、桜子を見て

「こんなふうになったんだぁあっはっは!」

畑の芋の成長ぶりを喜ぶがごとくの言い方である。 相変わらず威勢がいい。

桜子は、太くて大きい先生の声に完全にビビッている。
確かに子供には怖いだろうと想像がつく。
私も、先生のこの声で

「あら~、虫歯だね~。」

と言われるのがとても怖かった。

さて検診、と先生が手を口にもっていったとたん、火がついたように泣き出した。
無理もない。

なんとか終わったが、そのグズグズがその後の内科の先生でも歯ブラシ指導の先生でも後を引いてしまった。

あとは3歳半健診まで健診はないとのこと。
桜子さん、ご苦労様でした。

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それでも私になつくモカ

今、うちの愛猫モカの顔が少々おかしなことになっている。

キッチンのガスコンロの横にスペースがあり、モカがそこに乗っていた。
普段そこから向かえにある、天井からわずかなスペースしかない棚の上へと器用にジャンプをするのだ。

それをモカはなにをモタモタしていたのか、それか、私はなにをセカセカしていたのか、私はモカがそばにいる時点でコンロに火をつけた。

で、何を血迷ったかその一瞬、モカがコンロの方に顔をほんのちょっと近づけたのだ。
ネコの習性で、匂いを嗅ごうとでもしたのだろうか?

とにかく火とは熱いもので、その一瞬でモカはアクロバティックジャンプもそこそこに、大慌てでどこかへ逃げていってしまった。

ばかだねェ~

なんて笑っていたのだが、次の瞬間、焼いてはいけない何かを焼いてしまったような、気味の悪い匂いが襲ってきたのだ。

これはヤバイ

と慌ててモカを追いかけた。

焼いちゃった、焼いちゃった、モカ焼いちゃった・・・

ホントにヤバイ気持ちになりながら、恐らくベッドの下に逃げ込んだモカに向かって、できうる限りの優しい声でモカを呼んだ。

意外にもすぐに姿を現し、すぐに抱き上げる。

あらあら、まあまあ・・・

右側のひげとその下あたりのほんの少しの毛に被害が出ていた。
真っ白なはずの毛の先が少しすすけている。
でもこれは手で払って済むくらいで、どうってことない(主観ではあるが)。

問題はひげの方である。

ぴーんときれいに長くまっすぐ伸びてるはずのひげが、右側だけ先っちょが全部チリチリに丸まってしまっているのだ。

本人はその状況を分からないから真顔でこちらを見てくるが、その間抜けなサマといったら・・・

でもとにかく私としては謝るしかなかった。

夫は笑いこける。

「せっかくの男前が台無しだな~!!」

どこか勝ち誇ったような言い方だ。

申し訳ないのだが、しばらくはくるりんおひげでルネッサン~なモカなのである。

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動物を愛する子

動物という類をしっかりと分かってきた桜子。
私の愛猫モカを見て喜ぶのは随分前からだが、最近はTVに出てきても、何かに載っている写真を見ても、動物には敏感に反応する。

指を指して

「フワァ~! フワァ~!」

と、ありったけの感動を表して大喜びするのである。

イヌさんだ!とか、ネコさんだ!とか言いたいところなのだろうが、もちろん言葉がまだ出ないのでそういった感嘆の音のみだ。

それも、どのシチュエーションでもこの

「フワァ~! フワァ~!」

である。

この前、牧場に行って、本物のヤギやヒツジや、子馬、ロバなどさまざまな動物を見てもこのリアクション。
散歩中にカラスを見てもこのリアクション。
分け隔てない。

そのうち虫までその範囲を広げていくのだろう。
どうしよう・・・

母から聞いたことがあるが、昔、小さい頃の私がクモを手にしながら嬉しそうに母に見せてきたそうだ。
ゾッとしながらも、子供の心を傷つけてはいけない、と引きつりながら私を褒めたそうだ。

次は私の番なのだ。

虫が好きになられるのは正直私にとって覚悟がいるが、ネコ好きになるのは大歓迎だ。
生まれたときからネコがいるので、ネコびいきになるんじゃないか?と期待。

確かに桜子はネコが好き。というかモカのことが。
好きだからつい追いかけるのは分かるのだが、最近とんでもなくケタタマシイ奇声をあげなから追いかけるようになった。

あれはネコびいきどころか、虐待である。
言うまでもなく、モカの桜子嫌いはひとしおだ。

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車に泥棒扱いされた私

昨日の出来事。
うちの車に思いっきり乗車拒否をされた。

というのも、ドアを開けるとき直接鍵を鍵穴に入れない、イモビライザーとか何とかいうヘンテコな名前の鍵のうちの車。
鍵と車にIDコードが組み込まれていて、エンジン始動もそのコードの読み取りだけで鍵を挿さないでつまみをひねるというもの。

最近、運転席のパネルに

「キー電池不足」

などという警告が出てきていた。

へ~、こんな表示でるんだ~、くらいに受け止めていた。

二、三度そんな警告が出ていて、一度はエンジンがかからない時もあった。
すぐエンジンはかかったので、あーよかった・・くらいなもんだった。

でも、エンジンをかけさせなくするなんて、それは車とすれば相当必死の忠告だったのだろう。

電池交換などまだしたことがなかったので、ふたを開けて電池の種類調べなきゃ・・ なんて思っていた矢先のこと、そう昨日。

車に乗ろうとドアを開けようとしたが、ドアが無反応。
何度やってもやっても無視される。

困りきったところに、あっ!と私にしてはめずらしくいい所に気づいた。
手動の開け方があったのだ。
四角いマッチ箱のようなその鍵の中に、スライド式に普通の鍵が収納されていることを思い出したのだ。

あっぱれしらゆき、よくぞ思い出した!

と初めて使うその鍵を得意げに取り出し鍵穴に入れる。

んっふふ~~!! どんなもんだい!

難関を突破できたことに有頂天である。

さて、エンジン。

つまみをひねると表示に

「キーが見つかりません」

と冷たい返事が出てくる。

いやいや、ここにあるじゃん。
ただ鍵穴のないそのつまみ、せっかく取り出した鍵なのに行き場をなくしてしまっている。

えーい、動け動け!

何度かつまみをひねってみた。

すると、

ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ!

それはそれは大きな音で、いきなり車が勝手にクラクションを鳴らし騒ぎ出した。

ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ!

なにをどうすればいいかまったく分からず、オロオロわなわなするばかりの私。

ドアを閉めてみる。
ロックするしぐさをする。
また開けてハンドルを触ってみる。
またドアを閉める。

パニくると、人間わけのわからない行動にでるものだ。

もうお手上げ・・・
仕方ないので

“皆さん、私は泥棒ではありませんよ~、持ち主ですよ~” 

みたいな、妙に当たり前~なふうの顔つきをすることに徹した。
もう開き直りである。

すると、ピタッとクラクションは止まってくれた。
確かに、あれっだけ “誰か~! 誰か~! 誰か~!”って大騒きされたら泥棒だってすぐ逃げるわな・・・

手動が無理ということで、家に戻り夫のキーを持ってくる。

祈るような気持ちでドアを開けたら、“ピッ” と、いつもの音で車が反応してくれ、エンジンも始動。
この安堵感といったらなかった。

夫に事後報告。
そこで驚きの事実を知った。

手動で車のドアを開けたことは○。
だが、その鍵でエンジンもかけられるというのだ。

「だって鍵入れるとこないじゃんっ!!!」

半ば逆ギレで訴える私だったが、実はそのつまみはピョコっと取れるらしく、その中に鍵穴があるとのこと・・

「一緒に説明聞いてたでしょ・・・」

諭すような物言いの夫。

うんにゃ、私は聞いていない。 自信を持って言う。
でなければ、あのような事態が起こるわけないではないか。

あくまで存在しない誰かのせいにしようとするのだが、少々無理があるのは薄々気づいている。

すぐに電池交換しときゃよかった。

でも、自分の車の機能をひとつ新たに知れたんだから、それはそれでよかったではないか。

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1歳6ヶ月

おととい1歳6ヶ月を迎えた桜子。
それなりに節目な感じよね。

どんな状況かというと、トップにあげるべきはこの子の食欲。
子育て経験のある人に見せると100%感心されるほど食べっぷりがいい。

食べ終わってももっと食べたい時は、時折涙を流しながら腹から声を出して泣く。
そ、そんな・・・とたじろぐばかりの母なのである。

だから、下手におやつの時間に大好きなホットケーキなんかあげちゃうと、おやつなんて満腹になるほどの量はあげないから、上記したようなありさまになる。

夫がテーブルで食事を始めると、食べ終わったばかりでも桜子はお父さんのひざにすり寄って行く。
娘にチョー甘な夫は、おねだりされるとすぐになにか与えてしまうものだから、それを知っての彼女の行動だ。

だらだら食いを好まない私に“キッ!” とにらまれ、渋々桜子に我慢させている。

言葉はまだ出てこない。
やたらめたら何かは始終口から発せられているが、全く意味不明である。
こちらの言葉や表情、雰囲気は読み取ってるようだから、まあいいか。

あまり知らない人にはなかなか笑顔を出せないのだが、最近どんな人にもバイバイをするようになった。
これはポイントが高い。

あやしてもらってるのに二コリともしなくてさんざん私がフォローするのだが、別れ際バイバイを意欲的にしてくれると、とりあえず相手もご機嫌がなおるというものだ。

歩いていて急に立ち止まり関係ない方向に向かってバイバイをするものだから振り向いてみると、そこのお宅のお庭におばあちゃんがいて、おばあちゃんも手を振っている。

正直そこまでは必要ないと思うのだが、でもそんな遠くにまでも愛想を振りまけるようになったのだ。

「あらあら、かわいいわねェ」

と言ってもらえるような結果も残せるまでになった。
大進歩である。

今月は予防注射と健診が待っている。
久しぶりの注射、かわいそうだがやってもらう。

痛くて怖くてきっと大泣きするだろう。
かわいそうに、代われるものなら代わってあげたい・・・とは全く思わないしらゆき母。
頑張ってくれ。
その一言である。

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選ばれる

住宅・土地統計調査。
あまりピンとこない調査だが、そんな調査があるんだな~、くらいにはポスターか何かでぼんやり知っていた。

すべての世帯が対象じゃないっぽかったから全くひとごとに思っていた。
ら。
調査対象に見事選定されてしまったらしいしらゆき家。

調査員証をぶらさげたおじさんがやってきて、調査票を渡された。

選ばれるのは10分の1の確率らしい。
これは、喜ぶべきなのかどうなのか・・・

調査票の内容そのものは、若干は面倒くさい質問もあったものの大体はパパッと答えられるものだったのでまあヨシとして。

実際こういうものに選ばれてしまうんだなあ。

将来やってくる裁判員制度なんか、これまたひとごとに思ってる私、選ばれてしまうのかなあ。
そんなことを思ってしまった。

住宅・土地統計調査などという、言っちゃえば地味でマイナーな催しでは当たるのに、どうしてもっと華やかな舞台では当たらないのだろう。

3億円ジャンボ宝くじとかね。
懸賞で海外旅行とか、車とか。
いや、そんな贅沢は言わない、スーパーかなんかのガラポンとかくじ引きで1等とか2等とかでも。
いやいや、もういいよ千円の商品券で!

とにかくそんな嬉しい当たりが欲しいよな・・・

昨日、たまたまガラポンとそしてくじを引く場面に遭遇した。
りんごの形をしたキッチンタイマーとミッフィのカップ (レンジ対応 ← これ意外と重要) をゲットした。
キッチンタイマーはしらゆきさんが喜んで、ミッフィカップは桜子さんが喜んで。

しらゆき家とは、統計調査に答えてタイマーとカップが当たって喜んで、所詮そこらへん止まりなのだ。

いいではないか、平和で。

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